続ぐの書き順(筆順)
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続ぐの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 続13画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
續ぐ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
続ぐと同一の読み又は似た読み熟語など
逸群 化学合成生物群集 夏雲 改札口 鯨骨生物群集 雑具 三つ具足 三つ組 七つ口 室隅
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぐ続:ぐつ続を含む熟語・名詞・慣用句など
接続 続刊 続紀 続弦 続稿 続航 続行 航続 続ぐ 続載 続出 後続 続伸 続審 続刊 続開 続開 正続 相続 続編 傍続 続篇 続絵 続物 手続 続柄 続映 続演 続く 持続 続松 続生 永続 続報 陸続 続命 続貂 続用 続落 続労 ...[熟語リンク]
続を含む熟語続ぐの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
の大発見の準備時代と見るべきもの。次は一八三一年より三九年に至る間で、電磁気学上における重大の発見に、続ぐに重大の発見を以てした黄金時代とも見るべきもの。遂《つい》に健康を害して、しばらく休養するの止むな....「『吾輩は猫である』上篇自序」より 著者:夏目漱石
なくなるかも知れん。然し将来忙中に閑を偸《ぬす》んで硯《すずり》の塵《ちり》を吹く機会があれば再び稿を続ぐ積《つもり》である。猫が生きて居る間は――猫が丈夫で居る間は――猫が気が向くときは――余も亦《また....「形容詞の論」より 著者:折口信夫
さへ開いて来た。併し乍ら其は、内容の上の問題で、形式から言ふと元来、「はしき……妹・君・家」など言ふ接続ぐあひのはつきり訣つてゐたものであつた。たとへば、「はしき妹」「はしき其君」とでも、言へるところであ....