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続くの書き順(筆順)

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続くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つづ-く
  2. ツヅ-ク
  3. tsudu-ku
続13画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
續く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

続くと同一の読み又は似た読み熟語など
立ち続く  建て続く  取り続く  乗り続く  打続く  立続く  引続く  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く続:くづつ
続を含む熟語・名詞・慣用句など
接続  続刊  続紀  続弦  続稿  続航  続行  航続  続ぐ  続載  続出  後続  続伸  続審  続刊  続開  続開  正続  相続  続編  傍続  続篇  続絵  続物  手続  続柄  続映  続演  続く  持続  続松  続生  永続  続報  陸続  続命  続貂  続用  続落  続労    ...
[熟語リンク]
続を含む熟語
くを含む熟語

続くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

彼 第二」より 著者:芥川竜之介
さずに歩いて行った。 「僕はこう云う雪の晩などはどこまでも歩いて行《ゆ》きたくなるんだ。どこまでも足の続くかぎりは……」 彼はほとんど叱りつけるように僕の言葉を中断した。 「じゃなぜ歩いて行《ゆ》かない....
老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
さうな視線を投げた。が、相手は悠々とどんなに高い波が来ても、乗り越え乗り越え進んでゐた。 それが暫く続く内に、葦原醜男は少しづつ素戔嗚より先へ進み出した。素戔嗚は私《ひそか》に牙《きば》を噛んで、一尺で....
初雪」より 著者:秋田滋
彼女はもうこの世の人ではあるまい。世のなかの営みは、自分以外の人たちには、昨日となんの変ることもなく続くであろう。が、彼女にとってはすべてが終ってしまう。永遠に終りを告げてしまうのだ。自分はもうこの世の....
[続く]もっと見る