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立続くの書き順(筆順)

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立続くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たて-つづ-く
  2. タテ-ツヅ-ク
  3. tate-tsudu-ku
立5画 続13画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
立續く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

立続くと同一の読み又は似た読み熟語など
建て続く  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く続立:くづつてた
立を含む熟語・名詞・慣用句など
開立  垣立  確立  官立  起立  共立  凝立  建立  建立  県立  孤立  股立  公立  国立  国立  骨立  冊立  冊立  三立  四立  市立  私立  私立  州立  出立  衝立  色立  森立  神立  成立  設立  設立  前立  造立  造立  足立  存立  村立  対立  卓立    ...
[熟語リンク]
立を含む熟語
続を含む熟語
くを含む熟語

立続くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夜あるき」より 著者:永井荷風
夜《よる》の悪女と相並びて、手を引《ひか》るゝまゝに、見も如らぬ裏街を歩み居り候。 見廻せば、両側に立続く長屋は塵《ちり》に汚《まみ》れし赤煉瓦の色黒くなりて、扉傾きし窓々には灯《ひ》も見えず、低き石段....
すみだ川」より 著者:永井荷風
》がいつかこの木蔭《こかげ》に赤く塗った荷を下《おろ》していた。川向《かわむこう》は日の光の強いために立続く人家の瓦屋根《かわらやね》をはじめ一帯の眺望がいかにも汚らしく見え、風に追いやられた雲の列が盛《....
濹東綺譚」より 著者:永井荷風
づつみばし》のたもとへ出ようとする薄暗い裏通に在る。裏通は山谷堀の水に沿うた片側町で、対岸は石垣の上に立続く人家の背面に限られ、此方《こなた》は土管、地瓦《ちがわら》、川土、材木などの問屋が人家の間に稍《....
[立続く]もっと見る