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胸の炎の書き順(筆順)

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胸の炎の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. むね-の-ほのお
  2. ムネ-ノ-ホノオ
  3. mune-no-honoo
胸10画 炎8画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
胸の炎
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

胸の炎と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
炎の胸:おのほのねむ
炎を含む熟語・名詞・慣用句など
紅炎  腸炎  陽炎  膣炎  舌炎  臍炎  火炎  外炎  気炎  陽炎  陽炎  煙炎  腎炎  楊炎  後炎  残炎  毒炎  内炎  炎心  余炎  炎色  消炎  情炎  口炎  筋炎  炎帝  炎天  炎陽  炎昼  炎威  炎上  猛炎  鼻炎  炎夏  炎暑  炎火  肺炎  肝炎  光炎  胃炎    ...
[熟語リンク]
胸を含む熟語
のを含む熟語
炎を含む熟語

胸の炎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

斜陽」より 著者:太宰治
ちしています。私を信じて下さい。 もう一度お逢いして、その時、いやならハッキリ言って下さい。私のこの胸の炎は、あなたが点火したのですから、あなたが消して行って下さい。私ひとりの力では、とても消す事が出来....
葛のうら葉」より 著者:清水紫琴
思ひのありやなしや、思ひ知らせむの心ははやりにはやりしかど、さすがにもまた優しかりし越し方の忍ばれて、胸の炎も燃へては消え、消えては燃ゆる切なさを母様の中陰中は堪らえ堪らえて過ぐせしに。やがて母様の百ヶ日....
ある夫婦の歴史」より 著者:岸田国士
いことにして。 ところが、ちやうど二週間目のある夜、アメリイから速達で、――会ふまいと思へば思ふほど胸の炎は燃えるばかりだ。自分を制するといふことにも限りがある。そのために、今、床に就くほどの病気をして....
[胸の炎]もっと見る