従五位の書き順(筆順)
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従五位の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 従10画 五4画 位7画 総画数：21画（漢字の画数合計） |
從五位 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
従五位と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
位五従:いごゅじ従を含む熟語・名詞・慣用句など
従母 従順 従者 従事 陪従 従姉 従士 従下 従物 従者 従者 従僧 追従 従兄 随従 追従 扈従 追従 従心 従臣 家従 従僕 従妹 従父 従犯 従来 従弟 従孫 従卒 従良 郎従 扈従 従輪 従類 従属 所従 従兵 従前 専従 従位 ...[熟語リンク]
従を含む熟語五を含む熟語
位を含む熟語
従五位の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
此奴《こいつ》大切なお嬢の傍《かたえ》を、決して離れる事ではない。 これは蓋《けだ》し一門の大統領、従五位勲三等河野英臣の発議に因て、景色の見物をかねて、久能山の頂で日蝕の観測をしようとする催《もよおし....「相聞の発達」より 著者:折口信夫
天平十一年以前に配流せられたものと思はれるが、さして長く居たのでもあるまい。宝字七年には従六位上から、従五位下になつてゐるから、乙麻呂とほゞ同じ頃に赦されたのであらう。乙麻呂ほど身分高い人でもなかつた為、....「二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
い自由の空気の横流していたはけだし類を絶しているだろう。 高橋健三は官報局の局長室に坐している時でも従五位勲何等の局長閣下でなくて一個の処士｜自恃庵《しじあん》主人であった。浜田は簡樸質素の学究、古川は....