従類の書き順(筆順)
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従類の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 従10画 類18画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
從類 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
従類と同一の読み又は似た読み熟語など
獣類
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
類従:いるうゅじ従を含む熟語・名詞・慣用句など
従母 従順 従者 従事 陪従 従姉 従士 従下 従物 従者 従者 従僧 追従 従兄 随従 追従 扈従 追従 従心 従臣 家従 従僕 従妹 従父 従犯 従来 従弟 従孫 従卒 従良 郎従 扈従 従輪 従類 従属 所従 従兵 従前 専従 従位 ...[熟語リンク]
従を含む熟語類を含む熟語
従類の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
こに待つべしと示し小船海底に入りて竜宮に到る、竜宮の殿閣奇麗言うべからず、竜王出会いて語《いえ》らく、従類多く讐敵に亡ぼされ今日また害せらるべし、因って迎え申したから時至れば一矢射たまえと乞う、諾《うべな....「右大臣実朝」より 著者:太宰治
小雨灑ぐ、義盛粮道を絶たれ、乗馬に疲るるの処、寅剋、横山馬允時兼、波多野三郎、横山五郎以下数十人の親昵従類等を引率し、腰越浦に馳せ来るの処、既に合戦の最中なり、仍つて其党類皆蓑笠を彼所に棄つ、積りて山を成....「神鑿」より 著者:泉鏡花
ひ》もない、業《ごふ》の力《ちから》で掴取《つかみと》つて、閨《ねや》近《ちか》く幽閉《おしこ》めた。従類《じうるゐ》眷属《けんぞく》寄《よ》りたかつて、上《あ》げつ下《お》ろしつ為《し》て責《せ》め苛《....