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怪獣の書き順(筆順)

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怪獣の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かい-じゅう
  2. カイ-ジュウ
  3. kai-juu
怪8画 獣16画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
怪獸
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

怪獣と同一の読み又は似た読み熟語など
解重合  懐柔  灰重石  堺重  晦渋  海獣  酒井十之丞  二階重楼  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
獣怪:うゅじいか
獣を含む熟語・名詞・慣用句など
獣類  石獣  珍獣  人獣  小獣  獣毛  獣偏  獣皮  獣肉  獣道  獣的  鳥獣  半獣  百獣  獣欲  禽獣  海獣  獣狩  霊獣  雷獣  野獣  猛獣  防獣  弊獣  獣畜  獣炭  獣姦  獣害  怪獣  獣疫  四獣  害獣  奇獣  巨獣  獣医  獣形  獣性  獣身  獣心  獣脂    ...
[熟語リンク]
怪を含む熟語
獣を含む熟語

怪獣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夜行巡査」より 著者:泉鏡花
館の土塀《どべい》のあたりを、柳の木立ちに隠見して、角燈あり、南をさして行く。その光は暗夜《あんや》に怪獣の眼《まなこ》のごとし。 二 公使館のあたりを行くその怪獣は八田義延《はったよしの....
怪星ガン」より 著者:海野十三
は足音もあらく奥へとびこんだ。警鈴《けいれい》らしいものが鳴りだした。はて何事が起こったのであろうか。怪獣《かいじゅう》南京《ナンキン》ねずみ どんな大事件が起こったのであろうか。このときばかりは、テッ....
凱旋祭」より 著者:泉鏡花
ち》にても、眺望《ちょうぼう》の勝景《しょうけい》第一と呼ばれたる処に候へば、式《かた》の如き巨大なる怪獣の腹の下、脚《あし》の四《よ》ツある間を透《すか》して、城の櫓《やぐら》見え、森も見え、橋も見え、....
[怪獣]もっと見る