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出で居るの書き順(筆順)

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出で居るの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いで-いる
  2. イデ-イル
  3. ide-iru
出5画 居8画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
出で居る
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

出で居ると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る居で出:るいでい
出を含む熟語・名詞・慣用句など
案出  移出  逸出  飲出  映出  詠出  演出  遠出  歌出  角出  括出  干出  岩出  既出  宮出  救出  供出  掲出  検出  幻出  現出  後出  今出  差出  再出  歳出  坂出  作出  産出  算出  支出  死出  七出  写出  射出  秀出  重出  重出  出広  出衣    ...
[熟語リンク]
出を含む熟語
居を含む熟語
るを含む熟語

出で居るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
ドで虎を狩るには銃を揃え象に乗って撃つのだ。康煕帝自ら虎狩せしを見た西人の記には専ら槍手隊を使うたよう出で居る。遼元の諸朝は主として弓を用いたらしい。『類函』四二九巻に陳氏義興山中に家《す》む、夜虎門に当....
大師の時代」より 著者:榊亮三郎
害が行はれた、勅天下、末尼寺並令廢罷、京師女末尼七十人皆死、在回※者、流之諸道、死者大半と、佛祖統記に出で居る、其の教徒の熱心に教を奉じ、壯烈に教に殉じたことは、これでも明白である、京師にある女末尼七十人....
古事記」より 著者:太安万侶
と問へ」とのりたまひき。かれ問ひたまふ時に、答へ白さく、「僕は國つ神、名は猿田《さるだ》毘古の神なり。出で居る所以《ゆゑ》は、天つ神の御子天降りますと聞きしかば、御前《みさき》に仕へまつらむとして、まゐ向....
[出で居る]もっと見る