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思出の記の書き順(筆順)

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思出の記の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おもいでのき
  2. オモイデノキ
  3. omoidenoki
思9画 出5画 記10画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
思出の記
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

思出の記と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
記の出思:きのでいもお
出を含む熟語・名詞・慣用句など
案出  移出  逸出  飲出  映出  詠出  演出  遠出  歌出  角出  括出  干出  岩出  既出  宮出  救出  供出  掲出  検出  幻出  現出  後出  今出  差出  再出  歳出  坂出  作出  産出  算出  支出  死出  七出  写出  射出  秀出  重出  重出  出広  出衣    ...
[熟語リンク]
思を含む熟語
出を含む熟語
のを含む熟語
記を含む熟語

思出の記の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
青年があって「思出《おもいで》の記《き》」を持て居た。ペナンからコロムボの中間《ちゅうかん》で、余は其思出の記を甲板《かんぱん》から印度洋へ抛《ほう》り込んだ。思出の記は一瞬《いっしゅん》の水煙《みずけむ....
葉書」より 著者:石川啄木
になる今迄嫁にも行かずに針仕事許りしてゐる姉を姉として居る故かも知れぬ。彼は今迄讀んだ小説の中の女で『思出の記』に出てゐる敏子といふ女を、一番なつかしく思つてゐる。然し、彼が頭の中に描いてゐる敏子の顏には....
葉書」より 著者:石川啄木
嫁にも行かずに針仕事許りしてゐる姉を姉としてゐる故《せゐ》かも知れぬ。彼は今迄読んだ小説の中の女で、「思出の記」に出てゐる敏子といふ女を一番なつかしく思つてゐる。然し彼が頭の中に描いてゐる敏子の顔には、何....
[思出の記]もっと見る