出し投げの書き順(筆順)
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出し投げの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 出5画 投7画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
出し投げ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
出し投げと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
げ投し出:げなしだ出を含む熟語・名詞・慣用句など
案出 移出 逸出 飲出 映出 詠出 演出 遠出 歌出 角出 括出 干出 岩出 既出 宮出 救出 供出 掲出 検出 幻出 現出 後出 今出 差出 再出 歳出 坂出 作出 産出 算出 支出 死出 七出 写出 射出 秀出 重出 重出 出広 出衣 ...[熟語リンク]
出を含む熟語しを含む熟語
投を含む熟語
出し投げの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「男女同権」より 著者:太宰治
、まことに異様な気持のする言葉で、あんな脳の悪い女でも、こんな不愉快きわまる戦慄《せんりつ》の言葉を案出し投げつけて寄こす事が出来るとは、実に女性というものには、底の知れないおそろしいところがあるとつくづ....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
るなら出るように、あらかじめ、わたしんところへ渡りをつければいいじゃないか、お嬢様に取入って、わたしに出し投げを食わせるなんて、たちが悪いよ」
「そういうわけじゃねえんだ、途中でなあ、つい、話合いになっち....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
んなことを言いおります。 「どうした、おのおの方」 酔っているらしい主人の神尾が声。 「ものの見事に出し投げを食った、今までかかって雀一羽も獲《と》れぬ。どこをどうしたか、目当ての鶴は、もう巣へ帰って風....