出ず入らずの書き順(筆順)
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出ず入らずの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 出5画 入2画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
出ず入らず |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
出ず入らずと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ずら入ず出:ずらいずで出を含む熟語・名詞・慣用句など
案出 移出 逸出 飲出 映出 詠出 演出 遠出 歌出 角出 括出 干出 岩出 既出 宮出 救出 供出 掲出 検出 幻出 現出 後出 今出 差出 再出 歳出 坂出 作出 産出 算出 支出 死出 七出 写出 射出 秀出 重出 重出 出広 出衣 ...[熟語リンク]
出を含む熟語入を含む熟語
らを含む熟語
出ず入らずの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「元禄十三年」より 著者:林不忘
、ここを開けましたる次の部屋に置きます屏風は、狩野《かのう》法眼《ほうげん》永徳《えいとく》あたりが、出ず入らずのところと――。」 そのとおりだった。永徳とは、適《かな》ったことをいうやつ――誰だろう、....「沼夫人」より 著者:泉鏡花
》らしく、時節柄人目に立つ。新《あらた》に別荘を一軒借りるのも億劫《おっくう》だし、部屋|借《がり》が出ず入らず、しかるべき空座敷《あきざしき》があるまいか、と私が此地《こっち》に居た処から、叔父へ相談が....「丹下左膳」より 著者:林不忘
みとそんな気がするのだった。
そうだ。気は心だからあの児へ何かお歳暮をやらなくちゃあ……女の子達には出ず入らずで一様に羽子板がいいけれど、腕白《わんぱく》にはやはり破魔《はま》の弓かしら?
こんなこと....