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出頭の書き順(筆順)

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出頭の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅっ-とう
  2. シュッ-トウ
  3. syuxtutou
出5画 頭16画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
出頭
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

出頭と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頭出:うとっゅし
出を含む熟語・名詞・慣用句など
案出  移出  逸出  飲出  映出  詠出  演出  遠出  歌出  角出  括出  干出  岩出  既出  宮出  救出  供出  掲出  検出  幻出  現出  後出  今出  差出  再出  歳出  坂出  作出  産出  算出  支出  死出  七出  写出  射出  秀出  重出  重出  出広  出衣    ...
[熟語リンク]
出を含む熟語
頭を含む熟語

出頭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

二つの手紙」より 著者:芥川竜之介
御《ご》職務を御完《おまっと》うし下さい。 猶、御質問の筋があれば、私はいつでも御署《おんしょ》まで出頭致します。ではこれで、筆を擱《お》く事に致しましょう。 第二の手紙 ――警察署長閣....
忠義」より 著者:芥川竜之介
屓《ひいき》にせられるようでござるが、手前家来の仕置は、不肖ながら手前一存で取計らい申す。如何に当時|出頭《しゅっとう》の若年寄でも、いらぬ世話はお置きなされい。」と云う口上である。そこでさすがの佐渡守も....
入社の辞」より 著者:芥川竜之介
てゐるのである。それには単に時間の上から云つても、一週五日間、午前八時から午後三時まで機械の如く学校に出頭してゐる訣《わけ》に行くものではない。そこで予は遺憾《ゐかん》ながら、当局並びに同僚たる文武教官各....
[出頭]もっと見る