和順の書き順(筆順)
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和順の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 和8画 順12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
和順 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
和順と同一の読み又は似た読み熟語など
市川準 石川淳 中川淳庵 井沢淳 宇田川準一 賀川純一 吉川順治 古河潤吉 五味川純平 江沢潤一郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
順和:んゅじわ順を含む熟語・名詞・慣用句など
順 順調 順帝 順適 順天 東順 順当 順道 順徳 順路 順列 順番 順風 順潮 順達 順次 順手 順修 順順 順序 源順 順鞘 賢順 兼順 順接 順走 智順 順空 順服 打順 着順 忠順 貞順 順従 能順 順化 道順 筆順 不順 和順 ...[熟語リンク]
和を含む熟語順を含む熟語
和順の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
がよく、濃絵《だみえ》がよく、淡彩がよく、点がよく、劃がよい――ことにその線の勁健《けいけん》にして、和順なる味といったら、本当の精進料理を噛《か》みしめる味で、狩野家の嫡流として鍛えこんだ腕でなければ、....「幣束から旗さし物へ」より 著者:折口信夫
れ何時かの昔に、海のあなたから渡つて来た迄、影も形も、此土にはなかつたもの、と早合点にきめられて来た。和順の心を示す白旗の如きも、人によつては、とてつもない新舶来《イマキ》の代物と考へてゐるかも知れぬ。併....「自警録」より 著者:新渡戸稲造
、人の気質によりて直諫《ちょっかん》、諷諫《ふうかん》の二つの法あり。知らずんばあるべからず。その心|和順《わじゅん》にて義理明らかなる人ならば直諫《ちょっかん》すべし。直諫とは過《あやま》ちをいいあらわ....