源順[人名]の書き順(筆順)
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源順の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 源13画 順12画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
源順 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
源順と同一の読み又は似た読み熟語など
源趁
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
順源:うごたしのともなみ順を含む熟語・名詞・慣用句など
順 順調 順帝 順適 順天 東順 順当 順道 順徳 順路 順列 順番 順風 順潮 順達 順次 順手 順修 順順 順序 源順 順鞘 賢順 兼順 順接 順走 智順 順空 順服 打順 着順 忠順 貞順 順従 能順 順化 道順 筆順 不順 和順 ...[熟語リンク]
源を含む熟語順を含む熟語
源順の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「植物一日一題」より 著者:牧野富太郎
深江輔仁《ふかえのすけひと》の『本草和名《ほんぞうわみょう》』にあるように百合を和名由里(ユリ)、また源順《みなもとのしたごう》の『倭名類聚鈔《わみょうるいじゅしょう》』にあるように同じく百合を和名由里(....「女房文学から隠者文学へ」より 著者:折口信夫
至つて、図案化態度に換へるに、感覚的に、或は即興的に、詠み捲いた。故事や、様式上の考案も、意識的に学者源順などの方法の外に出てゐる。思ふに、曾丹は、あの作物を残したに拘らず、儒者気質の頑冥と、自負と、卑陋....「カキツバタ一家言」より 著者:牧野富太郎
』には、加岐都波太、すなわちカキツバタを蠡実、一名劇草、一名馬藺子等と書き、次いで千年余りも前にできた源順の『倭名類聚鈔』にもまた、加木豆波太、すなわちカキツバタを劇草、一名馬藺と記し、次いでまた九百余年....