順路の書き順(筆順)
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順路の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 順12画 路13画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
順路 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
順路と同一の読み又は似た読み熟語など
単純労働者 馴鹿
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
路順:ろんゅじ順を含む熟語・名詞・慣用句など
順 順調 順帝 順適 順天 東順 順当 順道 順徳 順路 順列 順番 順風 順潮 順達 順次 順手 順修 順順 順序 源順 順鞘 賢順 兼順 順接 順走 智順 順空 順服 打順 着順 忠順 貞順 順従 能順 順化 道順 筆順 不順 和順 ...[熟語リンク]
順を含む熟語路を含む熟語
順路の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「栃の実」より 著者:泉鏡花
み》の洪水《でみず》があって、いつも敦賀《つるが》――其処《そこ》から汽車が通じていた――へ行《ゆ》く順路の、春日野峠《かすがのとうげ》を越えて、大良《たいら》、大日枝《おおひだ》、山岨《やまそば》を断崕....「半島一奇抄」より 著者:泉鏡花
北条の話が出た。……四日町を抜けて、それから小四郎の江間、長塚を横ぎって、口野、すなわち海岸へ出るのが順路であった。…… うの花にはまだ早い、山田|小田《おだ》の紫雲英《げんげ》、残《のこん》の菜の花、....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
、午後ともなれば風もなく雲はおのずから流れてゆく。) 九二、南球周遊行路吟 また、今回の世界周遊の順路に従い、春時横浜を出航して、冬時横浜に帰航するまで、経過せる途上吟十二首あれば、左に併録す。 ....