順徳の書き順(筆順)
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順徳の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 順12画 徳14画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
順德 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
順徳と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
徳順:くとんゅじ順を含む熟語・名詞・慣用句など
順 順調 順帝 順適 順天 東順 順当 順道 順徳 順路 順列 順番 順風 順潮 順達 順次 順手 順修 順順 順序 源順 順鞘 賢順 兼順 順接 順走 智順 順空 順服 打順 着順 忠順 貞順 順従 能順 順化 道順 筆順 不順 和順 ...[熟語リンク]
順を含む熟語徳を含む熟語
順徳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「学生と先哲」より 著者:倉田百三
は日蓮の生まれるすぐ前の年のできごとであった。陪臣の身をもって、北条義時は朝廷を攻め、後鳥羽、土御門、順徳三上皇を僻陲《へきすい》の島々に遠流し奉ったのであった。そして誠忠奉公の公卿たちは鎌倉で審議すると....「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
彼等は北條|義時《よしとき》の命令一下京都に馳せ上つたのである。 変後、北條義時父子が、後鳥羽上皇、順徳《じゆんとく》上皇、土御門《つちみかど》上皇を遠島に遷し奉つたことは、凶悪の極みであつて、その不臣....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
詞《ことば》がむずかしいから、他人に使われて解し兼ねることのないように、一応学ぶべきだと記されてあり、順徳院の『八雲御抄《やくもみしょう》』にも『万葉』の名はあげておられるが、『万葉』を本体として、そこか....