順流の書き順(筆順)
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順流の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 順12画 流10画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
順流 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
順流と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
流順:うゅりんゅじ順を含む熟語・名詞・慣用句など
順 順調 順帝 順適 順天 東順 順当 順道 順徳 順路 順列 順番 順風 順潮 順達 順次 順手 順修 順順 順序 源順 順鞘 賢順 兼順 順接 順走 智順 順空 順服 打順 着順 忠順 貞順 順従 能順 順化 道順 筆順 不順 和順 ...[熟語リンク]
順を含む熟語流を含む熟語
順流の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
蠅《ぶんよう》絶てなし。数日旅程の暑炎鬱蒸盪瀉し尽せり。此日天晴。」
詩。「暁下淀河。其一。舟舷置棹順流行。離岸茫々傷客情。数叫杜鵑何処去。暁雲深籠淀河城。其二。疎鐘渡水報清晨。山翠雲晴濃淡新。※犬声聞....「青年」より 著者:森鴎外
》した」という様な心持である。これを聞いている間は、純一もこれまで自分が舟に棹《さお》さして下って行く順流を、演説者も同舟の人になって下って行くように感じていた。ところが、拊石は話頭を一転して、「これがイ....「木綿以前の事」より 著者:柳田国男
盃には限っていなかった。大きな一座になると盃のまわってくるのを待っているのが容易なことではない。最初は順流れまたは御通しとも称して、正座から左右へ互いちがいに下って行き、後には登り盃とも上げ酌などとも謂っ....