所体の書き順(筆順)
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所体の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 所8画 体7画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
所體 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
所体と同一の読み又は似た読み熟語など
教科書体 行書体 初対面 書体 草書体 所帯 世帯 楷書体
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
体所:いたょし所を含む熟語・名詞・慣用句など
悪所 異所 一所 隠所 営所 衛所 塩所 歌所 会所 開所 楽所 楽所 患所 間所 関所 願所 貴所 吉所 詰所 急所 泣所 給所 居所 居所 業所 局所 極所 空所 芸所 見所 賢所 賢所 碁所 公所 行所 高所 獄所 根所 座所 在所 ...[熟語リンク]
所を含む熟語体を含む熟語
所体の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
のれが乗物の顔して急ぐ気色《けしき》も無く過《すぐ》る後より、蚤取眼《のみとりまなこ》になりて遅れじと所体頽《しよたいくづ》して駈来《かけく》る女房の、嵩高《かさだか》なる風呂敷包を抱《いだ》くが上に、四....「平凡」より 著者:二葉亭四迷
と私の面《かお》を見て微笑《にッこり》しながら、一寸《ちょいと》滑稽《おどけ》た手附をしたが、其儘|所体《しょてい》崩《くず》して駈出して、表梯子《おもてはしご》をトントントンと上《あが》って行く。 ....