初対面の書き順(筆順)
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初対面の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 初7画 対7画 面9画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
初對面 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
初対面と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
面対初:んめいたょし初を含む熟語・名詞・慣用句など
初 初草 初瀬 初世 初雀 初雛 初訳 初陣 初診 初申 初葉 初陽 初雷 初嵐 初心 初役 初星 初槍 初祖 初戦 初蝉 初雪 初折 初折 初昔 初席 初声 初夜 初夜 初生 初審 初色 初裏 初竈 初虧 初鶯 初耳 初事 初志 初市 ...[熟語リンク]
初を含む熟語対を含む熟語
面を含む熟語
初対面の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
の事だった。黒絽《くろろ》の羽織をひっかけた、多少は酒気もあるらしい彼は、谷村博士と慇懃《いんぎん》な初対面の挨拶をすませてから、すじかいに坐った賢造へ、
「もう御診断は御伺いになったんですか?」と、強い....「運」より 著者:芥川竜之介
く》を知ってか知らないでか、膝《ひざ》で前へのり出しながら、見かけによらない猫撫声《ねこなでごえ》で、初対面の挨拶《あいさつ》をするのでございます。
「こっちは、それ所の騒《さわ》ぎではないのでございます....「墓」より 著者:秋田滋
ります。 わたくしがこれから申し述べますことを、しばらくお聴き取りのほどを願います。 わたくしは、初対面のおりに、彼女を見ますと、一種異様な感をおぼえたのであります。それは、愕《おどろ》きでもありませ....