啓書記の書き順(筆順)
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啓書記の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 啓11画 書10画 記10画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
啓書記 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
啓書記と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
記書啓:きょしいけ書を含む熟語・名詞・慣用句など
愛書 悪書 医書 為書 異書 緯書 遺書 一書 印書 淫書 韻書 右書 羽書 英書 艶書 奥書 押書 横書 音書 夏書 歌書 賀書 覚書 角書 楽書 割書 感書 漢書 漢書 漢書 願書 奇書 寄書 寄書 貴書 偽書 戯書 吉書 急書 挟書 ...[熟語リンク]
啓を含む熟語書を含む熟語
記を含む熟語
啓書記の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「美の日本的源泉」より 著者:高村光太郎
祥を格式を尚《たっと》ぶ社寺のうちに持ち、謡曲のうしろには五山の碩学《せきがく》が厳として控えて居り、啓書記、兆殿司《ちょうでんす》、斗南、鉄舟徳済というような禅門書画家の輩出数うるに遑《いとま》なきほど....「くちこ」より 著者:北大路魯山人
だけのことはある――と思わせる。中国や西洋には、こんな調子の高い美食はないようだ。青々した畳にも合う。啓書記《けいしょき》、因陀羅《いんだら》というような万金の掛物をかけた座敷にも合う。根来《ねごろ》薄手....「折々の記」より 著者:吉川英治
ある。 すでに、僞印譜とあるから、どれも一見して、僞印とわかる程度のものだが、古い所は、周文、雪舟、啓書記、秋月、雪村、また古法眼だの、山樂や永徳、文人畫の大雅、玉堂、木米、竹田、蕪村、崋山、四條派の應....