書記すの書き順(筆順)
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書記すの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 書10画 記10画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
書記す |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
書記すと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
す記書:するしきか書を含む熟語・名詞・慣用句など
愛書 悪書 医書 為書 異書 緯書 遺書 一書 印書 淫書 韻書 右書 羽書 英書 艶書 奥書 押書 横書 音書 夏書 歌書 賀書 覚書 角書 楽書 割書 感書 漢書 漢書 漢書 願書 奇書 寄書 寄書 貴書 偽書 戯書 吉書 急書 挟書 ...[熟語リンク]
書を含む熟語記を含む熟語
すを含む熟語
書記すの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支那に於ける史の起源」より 著者:内藤湖南
を洛誦之孫に聞くと云ふ事が書いてある、副墨の子といふのは何か文字を書く方から云つたものに違ひない、其の書記す所の記録は之を洛誦に聞くと云ふのは、洛誦は言葉で語り傳へた事を言ひ現はしたに違ひない、然ういふ事....