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講書の書き順(筆順)

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講書の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-しょ
  2. コウ-ショ
  3. kou-syo
講17画 書10画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
講書
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

講書と同一の読み又は似た読み熟語など
暗紅色  黄鐘  黄色  加工食品  官公署  逆行小惑星  救荒植物  血紅色  健康色  健康食品  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書講:ょしうこ
書を含む熟語・名詞・慣用句など
愛書  悪書  医書  為書  異書  緯書  遺書  一書  印書  淫書  韻書  右書  羽書  英書  艶書  奥書  押書  横書  音書  夏書  歌書  賀書  覚書  角書  楽書  割書  感書  漢書  漢書  漢書  願書  奇書  寄書  寄書  貴書  偽書  戯書  吉書  急書  挟書    ...
[熟語リンク]
講を含む熟語
書を含む熟語

講書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夜明け前」より 著者:島崎藤村
やがた》の地紋のある黒縮緬《くろちりめん》でそれを製し、鈴屋衣《すずのやごろも》ととなえて歌会あるいは講書の席上などの式服に着用した人であるが、その袖口《そでぐち》には紫縮緬の裏を付けて、それがまたおかし....
伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
けた。寛政の末だと云ふから、印南が五十前後の頃である。印南は汎交《はんかう》を避け、好んで書を読んだ。講書のために上野国高崎の城主松平右京亮輝延の屋敷と、輪王寺|公澄法親王《こうちようはふしんのう》の座所....
慶応義塾新議」より 著者:福沢諭吉
納むべし。 ただし金を納むるに、水引《みずひき》のしを用ゆべからず。 一、このたび出張の講堂は、講書教授の場所のみにて、眠食の部屋なし。遠国より来る人は、近所へ旅宿すべし。ずいぶん手軽に滞留すべき宿....
[講書]もっと見る