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参考書の書き順(筆順)

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参考書の「参」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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参考書の「考」の書き順(筆順)動画・アニメーション
書の書き順アニメーション
参考書の「書」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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参考書の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さんこう-しょ
  2. サンコウ-ショ
  3. sankou-syo
参8画 考6画 書10画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
參考書
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

参考書と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書考参:ょしうこんさ
書を含む熟語・名詞・慣用句など
愛書  悪書  医書  為書  異書  緯書  遺書  一書  印書  淫書  韻書  右書  羽書  英書  艶書  奥書  押書  横書  音書  夏書  歌書  賀書  覚書  角書  楽書  割書  感書  漢書  漢書  漢書  願書  奇書  寄書  寄書  貴書  偽書  戯書  吉書  急書  挟書    ...
[熟語リンク]
参を含む熟語
考を含む熟語
書を含む熟語

参考書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

疑惑」より 著者:芥川竜之介
。毎日午前だけ講演に行った私は、午後と夜とをこの座敷で、はなはだ泰平に暮す事が出来た。が、同時にまた、参考書と着換えとを入れた鞄のほかに何一つない私自身を、春寒く思う事も度々あった。 もっとも午後は時折....
十円札」より 著者:芥川竜之介
と言えば借金を断《ことわ》られた人のように、十円札をポケットへ収めるが早いか、そこそこ辞書《じしょ》や参考書の並んだ書棚《しょだな》の向うへ退却した。あとにはまた力のない、どこかかすかに汗ばんだ沈黙ばかり....
健康と仕事」より 著者:上村松園
てから三日目にやっとそれを掴むことができたのである。博物館や図書館へ運んだ疲れた体で、画室をかき廻して参考書を調べ、それらの中にも見つからずうとうとと眠り、さて目ざめてから用を達しに後架へ行って手水鉢の水....
[参考書]もっと見る