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始末書の書き順(筆順)

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始末書の「始」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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書の書き順アニメーション
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始末書の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しまつ-しょ
  2. シマツ-ショ
  3. shimatsu-syo
始8画 末5画 書10画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
始末書
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

始末書と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書末始:ょしつまし
書を含む熟語・名詞・慣用句など
愛書  悪書  医書  為書  異書  緯書  遺書  一書  印書  淫書  韻書  右書  羽書  英書  艶書  奥書  押書  横書  音書  夏書  歌書  賀書  覚書  角書  楽書  割書  感書  漢書  漢書  漢書  願書  奇書  寄書  寄書  貴書  偽書  戯書  吉書  急書  挟書    ...
[熟語リンク]
始を含む熟語
末を含む熟語
書を含む熟語

始末書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

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二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
のを巡査は追掛けて来て、店から引摺出《ひきずりだ》して店前で撲殺し、かつ徳永を飼主と認定するゆえ即時に始末書を警察へ出せと厳命した。丁度二葉亭は居合わしたので不法を詰《なじ》ってかれこれ押問答をすると、無....
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