書捨て[書(き)捨て]の書き順(筆順)
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書捨ての読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 書10画 捨11画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
書捨て |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:書き捨て
書捨てと同一の読み又は似た読み熟語など
掻き捨て
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
て捨書:てすきか書を含む熟語・名詞・慣用句など
愛書 悪書 医書 為書 異書 緯書 遺書 一書 印書 淫書 韻書 右書 羽書 英書 艶書 奥書 押書 横書 音書 夏書 歌書 賀書 覚書 角書 楽書 割書 感書 漢書 漢書 漢書 願書 奇書 寄書 寄書 貴書 偽書 戯書 吉書 急書 挟書 ...[熟語リンク]
書を含む熟語捨を含む熟語
てを含む熟語
書捨ての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
元の窓や、唐紙《からかみ》の破れを繕《つくろ》った反古《ほぐ》をよくよく見ると、それがみんな一茶自筆の書捨てなんですよ。知らずにいる子孫は、いい反古紙のつもりで、それを穴ふさぎに利用したものです。あんまり....「淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
意の泥画は「俺《おれ》の画は死ねば値が出る」と生前豪語していた通りに十四、五年来著るしく随喜者を増し、書捨ての断片をさえ高価を懸けて争うようにもてはやされて来た。 椿岳の画は今の展覧会の絵具《えのぐ》の....