書初め[書（き）初め]の書き順(筆順)
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書初めの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 書10画 初7画 総画数：17画（漢字の画数合計） |
書初め |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：書き初め
書初めと同一の読み又は似た読み熟語など
柿染 描染
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
め初書:めぞきか書を含む熟語・名詞・慣用句など
愛書 悪書 医書 為書 異書 緯書 遺書 一書 印書 淫書 韻書 右書 羽書 英書 艶書 奥書 押書 横書 音書 夏書 歌書 賀書 覚書 角書 楽書 割書 感書 漢書 漢書 漢書 願書 奇書 寄書 寄書 貴書 偽書 戯書 吉書 急書 挟書 ...[熟語リンク]
書を含む熟語初を含む熟語
めを含む熟語
書初めの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
....「御萩と七種粥」より 著者:河上肇
に自分の家庭で新春を迎える喜びを有ち得たが、丁度その時、正月七日の朝のことである、青楓氏が自分のうちで書初めをしないかと誘いに来られた。私はかねてからの獄中での空想が漸《ようや》く実現されるのを喜んで、す....「四十年前」より 著者:内田魯庵
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