書振り[書(き)振り]の書き順(筆順)
書の書き順アニメーション ![]() | 振の書き順アニメーション ![]() | りの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
書振りの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 書10画 振10画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
書振り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:書き振り
書振りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り振書:りぶきか書を含む熟語・名詞・慣用句など
愛書 悪書 医書 為書 異書 緯書 遺書 一書 印書 淫書 韻書 右書 羽書 英書 艶書 奥書 押書 横書 音書 夏書 歌書 賀書 覚書 角書 楽書 割書 感書 漢書 漢書 漢書 願書 奇書 寄書 寄書 貴書 偽書 戯書 吉書 急書 挟書 ...[熟語リンク]
書を含む熟語振を含む熟語
りを含む熟語
書振りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「今戸心中」より 著者:広津柳浪
終《しま》いまで自分を思ッてくれることが書いてあッて、必ずお前を迎えるようにするからと、いつもの平田の書振りそのままの文字が一字一字読み下されるように見えて来る。かと思うと、自分はいつか岡山へ行ッていて、....