書院番の書き順(筆順)
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書院番の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 書10画 院10画 番12画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
書院番 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
書院番と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
番院書:んばんいょし書を含む熟語・名詞・慣用句など
愛書 悪書 医書 為書 異書 緯書 遺書 一書 印書 淫書 韻書 右書 羽書 英書 艶書 奥書 押書 横書 音書 夏書 歌書 賀書 覚書 角書 楽書 割書 感書 漢書 漢書 漢書 願書 奇書 寄書 寄書 貴書 偽書 戯書 吉書 急書 挟書 ...[熟語リンク]
書を含む熟語院を含む熟語
番を含む熟語
書院番の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
その袋路地がただの路地ではない。右側には新光院という寺の裏べいがずっとつづき、突き当たりは大御番組、御書院番組の広い御組屋敷が並んで、いかにもものさびしいところなのです。 「なるほどのう。よしよし、細工す....「夜明け前」より 著者:島崎藤村
ても、継立《つぎた》てに応じなければならない。各継ぎ場を合わせて助郷六百人を用意せよというような公儀御書院番の一行がそのあとに二日も続いた。助郷は出て来る日があり、来ない日がある。こうなると、人馬を雇い入....「大鵬のゆくえ」より 著者:国枝史郎
てて差紙《さしがみ》が来た。恐る恐る出頭すると特に百石のご加増があり尚その上に役付けられた。西丸詰め御書院番、役高三百俵というのである。 邸へ帰ると紋太郎は急いで神棚へ燈明を上げた。貧乏神への礼心である....