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書始めの書き順(筆順)

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書始めの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふみ-はじめ
  2. フミ-ハジメ
  3. fumi-hajime
書10画 始8画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
書始め
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

書始めと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
め始書:めじはみふ
書を含む熟語・名詞・慣用句など
愛書  悪書  医書  為書  異書  緯書  遺書  一書  印書  淫書  韻書  右書  羽書  英書  艶書  奥書  押書  横書  音書  夏書  歌書  賀書  覚書  角書  楽書  割書  感書  漢書  漢書  漢書  願書  奇書  寄書  寄書  貴書  偽書  戯書  吉書  急書  挟書    ...
[熟語リンク]
書を含む熟語
始を含む熟語
めを含む熟語

書始めの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

光と風と夢」より 著者:中島敦
ウマティズムだ。」 此の間から休養をとる意味で、曾祖父《そうそふ》の頃からのスティヴンスン家の歴史を書始めた。大変楽しい。曾祖父と、祖父と、其の三人の息子(私の父をも含めて)とが、相次いで、黙々と、霧深....
花束の虫」より 著者:大阪圭吉
様な雑木林の根っこへ一面に踏ン付ける様にして捨ててあったものです。手前が拾いました奴は、恰度その書物の書始めらしく、何でも――花束の虫……確かにそんな字がポツリと並んでおりました」 「ほほう。……ふうむ…....
虫干」より 著者:永井荷風
た叙事よりも、内容の思想を尚《なほ》能く窺ひ知らしめるのである。 新繁昌記第五編中、妾宅と云ふ一節の書始めに次のやうな文章がある。 方今女学之行也専明女子之道。稍)]有男女同権之説。然而別品之流行未曾....
[書始め]もっと見る