共助の書き順(筆順)
共の書き順アニメーション ![]() | 助の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
共助の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 共6画 助7画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
共助 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
共助と同一の読み又は似た読み熟語など
京浄瑠璃 教場 教条 橋上 狂女 興女 説経浄瑠璃 東京女学館大学 東京女子医科大学 東京女子体育大学
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
助共:ょじうょき助を含む熟語・名詞・慣用句など
一助 芋助 円助 援助 介助 角助 楽助 喜助 久助 救助 給助 共助 権助 互助 公助 三助 賛助 自助 助演 助音 助教 助郷 助業 助言 助言 助語 助広 助祭 助産 助士 助詞 助字 助辞 助手 助手 助真 助勢 助成 助奏 助走 ...[熟語リンク]
共を含む熟語助を含む熟語
共助の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支倉事件」より 著者:甲賀三郎
だろう、宗教家だろう、背負って立てよ、背負って立ったなら、あれなるあの家屋をお前の妻子の所有にして此後共助けてやるからと呉々にも云われ、たのまれたのであります。 B、石子刑事より小生への依頼の件、 お前....「地上」より 著者:島田清次郎
た。ものを言うことがこの厳かな静けさを汚すようで恐ろしかった。階下で足駄の雪をはらう音がしたのに、三人共助かったという風に顔を見合わした。ついで階段を昇る衣ずれの音が聞えた。それ程に静かな冬の深い夜であっ....