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助祭の書き順(筆順)

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助祭の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じょ-さい
  2. ジョ-サイ
  3. jo-sai
助7画 祭11画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
助祭
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

助祭と同一の読み又は似た読み熟語など
助細胞  除細動  如才  如在  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
祭助:いさょじ
助を含む熟語・名詞・慣用句など
一助  芋助  円助  援助  介助  角助  楽助  喜助  久助  救助  給助  共助  権助  互助  公助  三助  賛助  自助  助演  助音  助教  助郷  助業  助言  助言  助語  助広  助祭  助産  助士  助詞  助字  助辞  助手  助手  助真  助勢  助成  助奏  助走    ...
[熟語リンク]
助を含む熟語
祭を含む熟語

助祭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
な和声を湧き起し、今にも、列拱《アルカード》から金色《こんじき》燦然《さんぜん》たる聖服をつけた、司教助祭の一群が現われ出るような気がするのであった。が、法水にとってはこの空気が、問罪的な不気味なものとし....
カラマゾフの兄弟」より 著者:ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ
教会が彼を聖徒と崇《あが》めて、そのからだを葬ろうとした時であった、『許されざるものは出でよ!』という助祭の声が響き渡ると同時に、殉教者のからだを納めた棺《かん》が、その場から動き出して、寺の外へ投げ飛ば....
追放されて」より 著者:神西清
飲んで、先をつづけた。―― 「俺はね、土百姓じゃないんだ。下種《げす》の生れじゃないんだ。こう見えても助祭の息子でね、こんなことになる前にゃクールスクで、フロックを着ていたものさ。それが今じゃ、裸《はだ》....
[助祭]もっと見る