助老の書き順(筆順)
助の書き順アニメーション ![]() | 老の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
助老の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 助7画 老6画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
助老 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
助老と同一の読み又は似た読み熟語など
女郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
老助:うろょじ助を含む熟語・名詞・慣用句など
一助 芋助 円助 援助 介助 角助 楽助 喜助 久助 救助 給助 共助 権助 互助 公助 三助 賛助 自助 助演 助音 助教 助郷 助業 助言 助言 助語 助広 助祭 助産 助士 助詞 助字 助辞 助手 助手 助真 助勢 助成 助奏 助走 ...[熟語リンク]
助を含む熟語老を含む熟語
助老の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小坂部伝説」より 著者:岡本綺堂
附面の絵すがたを頼りに、三代目河竹新七が講釈種によって劇に書きおろしたのであった。今度もわたしは尾上松助老人について何か心あたりは無いかと訊いてみたが、老人もやはりかの歌舞伎座当時の話をして、自分も多年小....「釘抜藤吉捕物覚書」より 著者:林不忘
もとんだことで――お役目御苦労に存じます。」 慇懃《いんぎん》に藤吉へ挨拶して、幾分迷惑そうに、紋之助老人は、前へ出た。 藤吉が、 「ねえ、師匠、障子に影だけ見えて、それで、肝腎の人はいなかったという....「父の婚礼」より 著者:上司小剣
んや。……まア一つお前も頂いてみい。何んや分つたらえらいさかい。」と誇り顏に言つた。 「謂れを聞くと、助老《じよらう》(胡坐の事)組んでもゐられまへんなア。」と平七は坐り直して、手鹽皿にちよんぼり入れてあ....