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助六[人名]の書き順(筆順)

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助六の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すけろく
  2. スケロク
  3. sukeroku
助7画 六4画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
助六
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

助六と同一の読み又は似た読み熟語など
助六由縁江戸桜  助六鮨  下佐谷村助六  花川戸助六  松浦助六  麻原助六  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
六助:くろけす
助を含む熟語・名詞・慣用句など
一助  芋助  円助  援助  介助  角助  楽助  喜助  久助  救助  給助  共助  権助  互助  公助  三助  賛助  自助  助演  助音  助教  助郷  助業  助言  助言  助語  助広  助祭  助産  助士  助詞  助字  助辞  助手  助手  助真  助勢  助成  助奏  助走    ...
[熟語リンク]
助を含む熟語
六を含む熟語

助六の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

薄紅梅」より 著者:泉鏡花
、諷刺《ふうし》の意を寓《ぐう》したりとせらるる読者は、あの、紫の顱巻《はちまき》で、一つ印籠何とかの助六の気障《きざ》さ加減は論外として、芝居の入山形|段々《だんだら》のお揃《そろい》をも批判すべき無法....
黒百合」より 著者:泉鏡花
かにぐいぐいとこう遣《や》りさえすりゃ、あい、鷹《たか》化して鳩《はと》となり、傘《からかさ》変わって助六となり、田鼠《でんそ》化して鶉《うずら》となり、真鍮変じて銀となるッ。」 「雀入海中為蛤《すずめか....
江戸の玩具」より 著者:淡島寒月
《かめやま》お化《ばけ》とて張子にて飛んだりと同様の製作にて、江戸黒船町辺にて鬻《ひさ》ぎをりしを後、助六《すけろく》に作り雷門前地内にて往来に蓆《むしろ》を敷きほんの手すさびに「これは雷門の定見世|花川....
[助六]もっと見る