掃部助の書き順(筆順)
掃の書き順アニメーション ![]() | 部の書き順アニメーション ![]() | 助の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
掃部助の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 掃11画 部11画 助7画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
掃部助 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
掃部助と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
助部掃:けすのんもか助を含む熟語・名詞・慣用句など
一助 芋助 円助 援助 介助 角助 楽助 喜助 久助 救助 給助 共助 権助 互助 公助 三助 賛助 自助 助演 助音 助教 助郷 助業 助言 助言 助語 助広 助祭 助産 助士 助詞 助字 助辞 助手 助手 助真 助勢 助成 助奏 助走 ...[熟語リンク]
掃を含む熟語部を含む熟語
助を含む熟語
掃部助の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「賤ヶ岳合戦」より 著者:菊池寛
左衛門尉、大塩金右衛門、山内一豊。六陣三好孫七郎秀次、中村孫兵治。七陣羽柴美濃守。八陣筒井順慶、伊藤|掃部助《かもんのすけ》、九陣蜂須賀小六家政、赤松次郎|則房《のりふさ》。十陣|神子田《みこだ》半左衛門....「真田幸村」より 著者:菊池寛
の間の竜《たつ》の丸に備えて士卒に、兵糧を使わせた。 幸村はここで一先ず息を抜いて、その暇に、明石|掃部助全登《かもんのすけなりとよ》をして今宮表より阿部野へ廻らせて、大御所の本陣を後《うしろ》より衝か....「秋の筑波山」より 著者:大町桂月
とせり。三楽之を聞き知りて、乗ずべきは此時なりと勇みぬ。されど、手兵のみにては不足也。茲《ここ》に真壁掃部助と言ひあはせて、一の窮策を案じ出だせり。小田の重臣に内応するものあり、乗ずべしとて、佐竹方や多賀....