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序詞の書き順(筆順)

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序詞の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じょ-ことば
  2. ジョ-コトバ
  3. jo-kotoba
序7画 詞12画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
序詞
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

序詞と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
詞序:ばとこょじ
序を含む熟語・名詞・慣用句など
序令  層序  西序  整序  小序  序列  序幕  序品  序盤  序奏  序説  序数  序章  序次  花序  大序  序す  序論  庠序  序代  序文  序題  両序  乱序  来序  葉序  年序  東序  秩序  序詩  後序  語序  歌序  公序  事序  次序  自序  序詞  順序  序歌    ...
[熟語リンク]
序を含む熟語
詞を含む熟語

序詞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

オフェリヤ殺し」より 著者:小栗虫太郎
。――隠れたる最奥の紅玉石よ、そは凡ゆる場面にあり。天国の花よ、曽て夢みしも、今はなされたり。老いたる序詞役共は、幸ある園の事を語る。そこには、喜びとわに住むとかや。いざ、劇評家共を戦かせよ。見よ。この予....
愛国歌小観」より 著者:斎藤茂吉
の一首も貫かれてゐる。 暫しの間なりとも、心の合つた同志の友には會ひたいものだ、といふので、その上は序詞の形式になつてゐるが、單に音調上の聯絡ではなく、雜草を刈りのぞくところの鋭い鎌、即ち利鎌《とがま》....
橘曙覧評伝」より 著者:折口信夫
乱の間にあつて、処理すべきものは処理する必要を覚えたに違ひない。慷慨あまつて忌諱に触れさうな作物には、序詞を書き潜めて、題意を仄かにする事に努めたであらうし、又作物自らあまり露はに意趣を示してゐるのは、省....
[序詞]もっと見る