序幕の書き順(筆順)
序の書き順アニメーション ![]() | 幕の書き順アニメーション ![]() |
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序幕の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 序7画 幕13画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
序幕 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
序幕と同一の読み又は似た読み熟語など
救助幕 処女膜
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
幕序:くまょじ序を含む熟語・名詞・慣用句など
序令 層序 西序 整序 小序 序列 序幕 序品 序盤 序奏 序説 序数 序章 序次 花序 大序 序す 序論 庠序 序代 序文 序題 両序 乱序 来序 葉序 年序 東序 秩序 序詩 後序 語序 歌序 公序 事序 次序 自序 序詞 順序 序歌 ...[熟語リンク]
序を含む熟語幕を含む熟語
序幕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「生まれいずる悩み」より 著者:有島武郎
に小さくなった船の中で、君は配縄《はいなわ》の用意をしながら、恐ろしいまでに荘厳《そうごん》なこの日の序幕をながめているのだ。君の父上は舵座《かじざ》にあぐらをかいて、時々晴雨計を見やりながら、変化のはげ....「白花の朝顔」より 著者:泉鏡花
ま》、茶屋の蒲団に、据えたようにいるのです。 「たしか、今度の二番目の外題《げだい》も、京人形。」 「序幕が開いた処でございまして、お土産興行、といった心持でござんしてな。」 「そのお土産をね、津山さん、....「三枚続」より 著者:泉鏡花
だよ。愛吉さん、お前が酒と連立ったんじゃ、向上《のっけ》から鴨川で対手《あいて》になってくれやしない、序幕に出した強談場《ゆすりば》だし、若干金《なにがし》かこっちから持込というのだから、役不足だったろう....