序品の書き順(筆順)
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序品の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 序7画 品9画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
序品 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
序品と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
品序:んほょじ序を含む熟語・名詞・慣用句など
序令 層序 西序 整序 小序 序列 序幕 序品 序盤 序奏 序説 序数 序章 序次 花序 大序 序す 序論 庠序 序代 序文 序題 両序 乱序 来序 葉序 年序 東序 秩序 序詩 後序 語序 歌序 公序 事序 次序 自序 序詞 順序 序歌 ...[熟語リンク]
序を含む熟語品を含む熟語
序品の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
います。針の先で自分の左の指を刺して、そこから滲《にじ》み上る血汐を筆に染めて、法華経《ほけきょう》を序品《じょぼん》から写しはじめました。 今宵もまた、行燈の下で針を出して、左の人差指を刺しました。軟....「私本太平記」より 著者:吉川英治
一変し、都における宮方大検挙のうわさも同時に聞えていた。 黄門どのが、それまで日課として来た“法華経序品《ほけきょうじょぼん》”の写経を、さらに専念しだしたのは、それからで、たちまち五月末には全八巻を写....「俗法師考」より 著者:喜田貞吉
法師とは言うまでもなく法《のり》の師《し》である。便宜上『仏教大辞典』引用の文句を拝借すると、『法華経序品』には、「常修梵行皆為法師」とあり、『三徳指帰』には「精通経論、曰法師」といい、『因明大疏』には、....