消印の書き順(筆順)
消の書き順アニメーション ![]() | 印の書き順アニメーション ![]() |
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消印の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 消10画 印6画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
消印 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
消印と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
印消:んいしけ消を含む熟語・名詞・慣用句など
消暑 消失 消化 消音 消魂 消炎 消印 消憂 消長 消和 消灯 消毒 消日 消波 消遣 消費 消却 消息 消息 消沈 消散 消極 消磁 消去 消閑 消感 消渇 消産 消受 雪消 消臭 消除 消尽 消耗 消雪 消夏 消ゆ 消亡 消つ 徒消 ...[熟語リンク]
消を含む熟語印を含む熟語
消印の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「足跡」より 著者:石川啄木
錢の送料はあつたけれども、添へてやる手紙の郵税が無かつた。健は、何十通の古手紙を出してみて、漸々一枚、消印の逸れてゐる郵劵を見つけ出した。そしてそれを貼つて送つた。或る雨の降る日であつた。妻の敏子は、到頭....「足跡」より 著者:石川啄木
つたけれども、添へてやる手紙の郵税が無かつた。健は、何十通の古手紙を出してみて、漸々《やうやう》一枚、消印《スタンプ》の逸《はづ》れてゐる郵券を見つけ出した。そしてそれを貼つて送つた。或《ある》雨の降る日....「元日の釣」より 著者:石井研堂
て、三十日三十一日に届きしも有り。或は、旧年より、熱海の何々館に旅行中と、石版に摺りたるにて、麹町局の消印鮮かに見ゆるあり。或は新年の御題《ぎょだい》を、所謂《いわゆる》ヌーボー流に描き、五遍七遍の色版を....