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消毒の書き順(筆順)

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消毒の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-どく
  2. ショウ-ドク
  3. syou-doku
消10画 毒8画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
消毒
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

消毒と同一の読み又は似た読み熟語など
誦読  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
毒消:くどうょし
消を含む熟語・名詞・慣用句など
消暑  消失  消化  消音  消魂  消炎  消印  消憂  消長  消和  消灯  消毒  消日  消波  消遣  消費  消却  消息  消息  消沈  消散  消極  消磁  消去  消閑  消感  消渇  消産  消受  雪消  消臭  消除  消尽  消耗  消雪  消夏  消ゆ  消亡  消つ  徒消    ...
[熟語リンク]
消を含む熟語
毒を含む熟語

消毒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

河童」より 著者:芥川竜之介
す。バッグもやはり膝《ひざ》をつきながら、何度も繰り返してこう言いました。それからテエブルの上にあった消毒用の水薬《すいやく》でうがいをしました。すると細君の腹の中の子は多少気兼ねでもしているとみえ、こう....
河童」より 著者:芥川竜之介
ねるのです。バツグもやはり膝をつきながら、何度も繰り返してかう言ひました。それからテエブルの上にあつた消毒用の水薬で嗽《うが》ひをしました。すると細君の腹の中の子は多少気兼でもしてゐると見え、かう小声に返....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
しかし、臭い黄色いガスを室の内に撒き散らすのではなくて、炭素と化合させたり、または液体にして、伝染病の消毒に使うというような事をした。次にはヨウ素を研究した。やはり炭素や水素と化合させた。またナフサリンを....
[消毒]もっと見る