消亡の書き順(筆順)
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消亡の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 消10画 亡3画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
消亡 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
消亡と同一の読み又は似た読み熟語など
求償貿易 小房 消防 焼亡 針小棒大 正法
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
亡消:うぼうょし消を含む熟語・名詞・慣用句など
消暑 消失 消化 消音 消魂 消炎 消印 消憂 消長 消和 消灯 消毒 消日 消波 消遣 消費 消却 消息 消息 消沈 消散 消極 消磁 消去 消閑 消感 消渇 消産 消受 雪消 消臭 消除 消尽 消耗 消雪 消夏 消ゆ 消亡 消つ 徒消 ...[熟語リンク]
消を含む熟語亡を含む熟語
消亡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「高島異誌」より 著者:国枝史郎
彼の家人、即ち妾婢幼児なりき。 彼唖然として心茫々、回顧すれば老僧の姿、又|※忽《しゅっこつ》として消亡す。(下略)」 つまり恋しい笹千代も恩愛限り無い吉丸さえ、彼は失って了ったのであった。如何に彼が....「みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
そん》に天道様《てんとうさま》の信心が無くなったら、農村の破滅《はめつ》である。然るに此信心は日に/\消亡《しょうもう》して、人智人巧唯我唯利の風が日々農村人心の分解《ぶんかい》を促《うなが》しつゝあるの....