消息の書き順(筆順)
消の書き順アニメーション ![]() | 息の書き順アニメーション ![]() |
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消息の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 消10画 息10画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
消息 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
消息と同一の読み又は似た読み熟語など
生即無生 隔生即忘 隔生則忘
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
息消:くそうょし消を含む熟語・名詞・慣用句など
消暑 消失 消化 消音 消魂 消炎 消印 消憂 消長 消和 消灯 消毒 消日 消波 消遣 消費 消却 消息 消息 消沈 消散 消極 消磁 消去 消閑 消感 消渇 消産 消受 雪消 消臭 消除 消尽 消耗 消雪 消夏 消ゆ 消亡 消つ 徒消 ...[熟語リンク]
消を含む熟語息を含む熟語
消息の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「狂女」より 著者:秋田滋
、しきりに吼えた。 行きがた知れずになった女のことが、僕のあたまに附きまとって離れなかった。何らかの消息を得ようとして、普魯西の官憲に対していろいろ運動もしてみた。そんなことをしたために、僕はあぶなく銃....「スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
ある。 なかば巡回旅行のような生活をしていたので、彼はまた歩く新聞のようなものでもあり、あちこちの噂消息をあつめて家から家へと持ちあるいた。だから、彼が来ることはいつでも歓迎された。そのうえ、彼は婦人た....「隅田の春」より 著者:饗庭篁村
いつしゆ》頼《たの》もしき心地《こゝち》も発《おこ》りたり、此一行《このいつかう》が此後《こののち》の消息《せうそく》、社員《しやゐん》横川氏《よこかはし》が通信に委《くは》しければ、読みて大尉《たいゐ》....