小房の書き順(筆順)
小の書き順アニメーション ![]() | 房の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
小房の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 房8画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
小房 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
小房と同一の読み又は似た読み熟語など
求償貿易 消亡 消防 焼亡 針小棒大 正法
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
房小:うぼうょし小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小 狭小 極小 極小 群小 高小 最小 細小 弱小 縮小 小葵 小悪 小鮎 小庵 小尉 小異 小磯 小一 小一 小引 小飲 小烏 小雨 小雨 小雨 小唄 小駅 小円 小園 小宴 小縁 小縁 小塩 小屋 小屋 小音 小家 小家 小暇 小歌 ...[熟語リンク]
小を含む熟語房を含む熟語
小房の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
いとおろかなる業《わざ》なりき。われはかしこにて見しものに心を動かさるゝこと甚しかりければ、歸りて僧の小房に入りしとき纔《わづか》に生き返りたるやうなりき。この小房の窓には黄金色なる柑子《かうじ》のいと美....「科学の不思議」より 著者:伊藤野枝
来る。お前たちはアムブロアジヌお婆あさんが車で糸を紡いでゐるのを見たらう。梳《けず》つた羊毛は先づ長い小房に分けられる。そして此の房の一つをぐる/\廻つてゐる鈎《かぎ》のそばへ持つて行く。鈎は其の羊毛を掴....「淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
ざい》の小笹《おざさ》の中へ板碑や塔婆を無造作に排置したのもまた椿岳独特の工風《くふう》であった。この小房の縁に踞《きょ》して前栽に対する時は誰でも一種特異の気分が湧く。就中《なかんずく》椿岳が常住起居し....