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消光の書き順(筆順)

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消光の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-こう
  2. ショウ-コウ
  3. syou-kou
消10画 光6画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
消光
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

消光と同一の読み又は似た読み熟語など
意匠広告  英照皇太后  久松公園  結晶格子  結晶光学  結晶構造  懸賞広告  玄裳縞衣  自傷行為  商工  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
光消:うこうょし
消を含む熟語・名詞・慣用句など
消暑  消失  消化  消音  消魂  消炎  消印  消憂  消長  消和  消灯  消毒  消日  消波  消遣  消費  消却  消息  消息  消沈  消散  消極  消磁  消去  消閑  消感  消渇  消産  消受  雪消  消臭  消除  消尽  消耗  消雪  消夏  消ゆ  消亡  消つ  徒消    ...
[熟語リンク]
消を含む熟語
光を含む熟語

消光の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

東京小品」より 著者:芥川竜之介
鏡 自分は無暗《むやみ》に書物ばかり積んである書斎の中に蹲《うづくま》つて、寂しい春の松の内を甚《はなはだ》だらしなく消光してゐた。本をひろげて見たり、好《い》い加減な文章を書いて見たり、それにも飽きると出たらめな俳句を....
黒百合」より 著者:泉鏡花
づくり》の館《やかた》の内に、地方から出て来る代議士、大商人《おおあきんど》などを宿して華美《はで》に消光《くら》していたが、滝太郎が生れて三歳《みッつ》になった頃から、年紀《とし》はまだ二十四であった、....
牧羊神」より 著者:上田敏
われにとりては、 朝毎、朝毎に、新しいからだ。 世間のある人人には…… 世間のある人々には、その日々の消光《くらし》が ひとりで牌《ふだ》を打つパシアンスの遊《あそび》の如く、 またはすつかり覺えこんだ日....
[消光]もっと見る