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消耗の書き順(筆順)

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消耗の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-こう
  2. ショウ-コウ
  3. syou-kou
消10画 耗10画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
消耗
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

消耗と同一の読み又は似た読み熟語など
意匠広告  英照皇太后  久松公園  結晶格子  結晶光学  結晶構造  懸賞広告  玄裳縞衣  自傷行為  商工  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
耗消:うこうょし
消を含む熟語・名詞・慣用句など
消暑  消失  消化  消音  消魂  消炎  消印  消憂  消長  消和  消灯  消毒  消日  消波  消遣  消費  消却  消息  消息  消沈  消散  消極  消磁  消去  消閑  消感  消渇  消産  消受  雪消  消臭  消除  消尽  消耗  消雪  消夏  消ゆ  消亡  消つ  徒消    ...
[熟語リンク]
消を含む熟語
耗を含む熟語

消耗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

星座」より 著者:有島武郎
つ一つ持ちだされるのは清逸にはちょっと我慢のできないことらしかった。さらぬだにいらいらしがちな気分と、消耗熱《しょうもうねつ》のために我慢が薄くなっているのとで、清逸はそれを恐れた。清逸はつまらぬこととは....
宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
ーの量を蓄蔵したに違いない。後にこの太陽の平均温度が下降し始めるようになってからこのエネルギーが熱量の消耗を補給するために徐々に使用され、そのおかげで温度もまた従って大きさもまた輻射も非常に永い時間ほとん....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
る霊をして、代筆せしむるものも少くないのであった。蓋《けだ》しレクタアは通信の名手で、さまで私の体力を消耗することなしに、自由に通信を行うらしいのであった。不熟練の霊に使われると、通信もまとまりが悪く、又....
[消耗]もっと見る