色消しの書き順(筆順)
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色消しの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 色6画 消10画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
色消し |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
色消しと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し消色:しけろい消を含む熟語・名詞・慣用句など
消暑 消失 消化 消音 消魂 消炎 消印 消憂 消長 消和 消灯 消毒 消日 消波 消遣 消費 消却 消息 消息 消沈 消散 消極 消磁 消去 消閑 消感 消渇 消産 消受 雪消 消臭 消除 消尽 消耗 消雪 消夏 消ゆ 消亡 消つ 徒消 ...[熟語リンク]
色を含む熟語消を含む熟語
しを含む熟語
色消しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
らねえか」 「ほほ、随分なことを云う。なんぼあたしだって、撥《ばち》の代りに十手を持っちゃあ、あんまり色消しじゃありませんか」 「ははは、堪忍しろ。それからどうだと云うんだ」 「もういやよ。あたしなんにも....「名人地獄」より 著者:国枝史郎
」 「だが、銚子の小町娘も、田の草を取ったり網を干したり、野良馬の手綱をひいたりしたでは、こいつどうも色消しだな」 「そいつはどうも仕方がねえ。この辺は半農半漁だからな。よっぽどいい所の娘っ子でも、漁にも....「影」より 著者:岡本綺堂
《おおざけ》をのむ、掴み合いの喧嘩をする……。 おつや およしなさいよ、他人様《ひとさま》の前でそんな色消しなお噂は……。そういうのを流言蜚語《りゅうげんひご》とか云って、この頃は警察の取締《とりしま》り....