記章の書き順(筆順)
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記章の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 記10画 章11画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
記章 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
記章と同一の読み又は似た読み熟語など
亜寒帯冬季少雨気候 意気衝天 意識障害 遺跡証文 引障子 宇宙論的証明 運転経歴証明書 運動器症候群 液晶 黄菖蒲
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
章記:うょしき章を含む熟語・名詞・慣用句など
市章 章節 章草 章台 帽章 条章 全章 星章 日章 前章 章句 奎章 詞章 社章 受章 授章 周章 章魚 終章 表章 序章 篇章 袖章 章章 典章 日章 略章 標章 紋章 褒章 副章 文章 文章 返章 朝章 玉章 徽章 廻章 編章 記章 ...[熟語リンク]
記を含む熟語章を含む熟語
記章の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「外套」より 著者:ゴーゴリニコライ
当の彼がかち得たところのものは、他ならぬ己れの同僚たち、くちさがない連中の言い草ではないが、胸には年功記章、腰には痔疾にすぎなかった。とはいえ、彼に対して何の注意もはらわれなかったというわけではない。ある....「火の柱」より 著者:木下尚江
り、稍々《やゝ》老境に近づきたるあり、剥《はげ》たる飛白《かすり》に繩の様なる角帯せるもの何がし学校の記章打つたる帽子、阿弥陀《あみだ》に戴《いただ》けるもの、或は椅子に掛かり、或は床《とこ》に踞《すわ》....「鳥影」より 著者:石川啄木
目の下駄まで、去年の信吾とは大分違つてゐる。中肉の、背は亭乎《すらり》として高く、帽子には態《わざ》と記章も附けてないから、打見には誰にも学生と思へない。何処か厭味のある、ニヤケた顔ではあるが、母が妹の静....