異存の書き順(筆順)
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異存の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 異11画 存6画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
異存 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
異存と同一の読み又は似た読み熟語など
永存 生存 買損
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
存異:んぞい存を含む熟語・名詞・慣用句など
保存 存意 存外 並存 存留 存清 併存 存星 両存 存じ 教存 実存 存在 存ふ 宿存 所存 生存 功存 光存 存心 存生 存命 存滅 存問 存養 存立 存慮 存恤 伝存 存亡 存亡 存続 存知 存知 存置 存念 存廃 存否 存分 秀存 ...[熟語リンク]
異を含む熟語存を含む熟語
異存の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「河童」より 著者:芥川竜之介
いものは我々の持っていないものだけである。
×
何《なん》びとも偶像を破壊することに異存を持っているものはない。同時にまた何びとも偶像になることに異存を持っているものはない。しかし偶像の....「解嘲」より 著者:芥川竜之介
説の全部ではない。心境は兎《と》に角《かく》金以外に多少の清閑を与へるのである。これも亦《また》僕には異存はない。僕は君の駁《ばく》した文の中にも、「清閑を得る前には先づ金を持たなければならない。或は金を....「河童」より 著者:芥川竜之介
りたいものは我々の持つてゐないものだけである。 × 何びとも偶像を破壊することに異存を持つてゐるものはない。同時に又何びとも偶像になることに異存を持つてゐるものはない。しかし偶像の台....