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宮柱の書き順(筆順)

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宮柱の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. みや-ばしら
  2. ミヤ-バシラ
  3. miya-bashira
宮10画 柱9画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
宮柱
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

宮柱と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
柱宮:らしばやみ
柱を含む熟語・名詞・慣用句など
炭柱  柱面  柱餅  柱梁  柱暦  柱聯  柱廊  笛柱  鉄柱  天柱  天柱  添柱  電柱  土柱  肉柱  鼻柱  舵柱  柱棟  柱体  男柱  茶柱  柱頭  中柱  柱絵  柱掛  柱割  柱貫  柱間  柱根  柱松  柱状  柱石  柱石  柱礎  標柱  氷柱  付柱  束柱  鼻柱  磔柱    ...
[熟語リンク]
宮を含む熟語
柱を含む熟語

宮柱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

歌行灯」より 著者:泉鏡花
一 宮重《みやしげ》大根のふとしく立てし宮柱は、ふろふきの熱田の神のみそなわす、七里のわたし浪《なみ》ゆたかにして、来往の渡船難なく桑名につき....
古事記」より 著者:太安万侶
その我が女須世理毘賣を嫡妻《むかひめ》として、宇迦《うか》の山一七の山本に、底津石根《そこついはね》に宮柱太しり、高天の原に氷椽《ひぎ》高しりて一八居れ。この奴《やつこ》」とのりたまひき。かれその大刀弓を....
古事記」より 著者:太安万侶
となつてそのわたしの女《むすめ》のスセリ姫を正妻として、ウカの山の山本に大磐石《だいばんじやく》の上に宮柱を太く立て、大空に高く棟木《むなぎ》を上げて住めよ、この奴《やつ》め」と仰せられました。そこでその....
[宮柱]もっと見る