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柱石の書き順(筆順)

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柱石の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はしら-いし
  2. ハシラ-イシ
  3. hashira-ishi
柱9画 石5画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
柱石
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

柱石と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
石柱:しいらしは
柱を含む熟語・名詞・慣用句など
炭柱  柱面  柱餅  柱梁  柱暦  柱聯  柱廊  笛柱  鉄柱  天柱  天柱  添柱  電柱  土柱  肉柱  鼻柱  舵柱  柱棟  柱体  男柱  茶柱  柱頭  中柱  柱絵  柱掛  柱割  柱貫  柱間  柱根  柱松  柱状  柱石  柱石  柱礎  標柱  氷柱  付柱  束柱  鼻柱  磔柱    ...
[熟語リンク]
柱を含む熟語
石を含む熟語

柱石の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

春の心臓」より 著者:芥川竜之介
はすべての物が宝石を刻んだ如くに見える、温な、美しい夜の一つであつた。スルウスの森は遠く南に至るまで緑柱石を刻んだ如くに見え、それを映す水は亦青ざめた蛋白石《たんぱくせき》の如く輝いてゐた。少年の集めてゐ....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
索、帯甲百万、路に満つれども往反の客、面に憂色あり。嗚呼、絶代の英雄児はかくの如くにして逝けり。平門の柱石はかくの如くにして砕けたり。棟梁の材既になし、かくして誰か成功を百里の外に期するものぞ。見よ見よ西....
惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
、家族制度の存立と財産継承の習慣とが欠くべからざる必要事である。これらの外面的な情実から、家族は国家の柱石、資本主義の根拠地となっている。その為めには、縦令《たとい》愛の失われた男女の間にも、家族たる形体....
[柱石]もっと見る