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氷柱の書き順(筆順)

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氷柱の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひょう-ちゅう
  2. ヒョウ-チュウ
  3. hyou-chuu
氷5画 柱9画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
氷柱
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

氷柱と同一の読み又は似た読み熟語など
標柱  標注  評注  標註  評註  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
柱氷:うゅちうょひ
柱を含む熟語・名詞・慣用句など
炭柱  柱面  柱餅  柱梁  柱暦  柱聯  柱廊  笛柱  鉄柱  天柱  天柱  添柱  電柱  土柱  肉柱  鼻柱  舵柱  柱棟  柱体  男柱  茶柱  柱頭  中柱  柱絵  柱掛  柱割  柱貫  柱間  柱根  柱松  柱状  柱石  柱石  柱礎  標柱  氷柱  付柱  束柱  鼻柱  磔柱    ...
[熟語リンク]
氷を含む熟語
柱を含む熟語

氷柱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

海神別荘」より 著者:泉鏡花
。皆|崑崙奴《くろんぼ》の形相。手に手に、すくすくと槍《やり》を立つ。穂先白く晃々《きらきら》として、氷柱《つらら》倒《さかしま》に黒髪を縫う。あるものは燈籠を槍に結ぶ、灯《ともしび》の高きはこれなり。あ....
貝の穴に河童の居る事」より 著者:泉鏡花
緒をしめて、守刀《まもりがたな》と見参らせたは、あらず、一管の玉の笛を、すっとぬいて、丹花の唇、斜めに氷柱《つらら》を含んで、涼しく、気高く、歌口を―― 木菟《みみずく》が、ぽう、と鳴く。 社の格子が....
雪中行」より 著者:石川啄木
を出た時の如く、不景気な橇に賃して四時頃此姉が家に着いた。途中目についたのは、雪の深いことと地に達する氷柱《つらら》のあつた事、凍れるビールを暖炉《ストーブ》に解かし、鶏を割いての楽しき晩餐は、全く自分の....
[氷柱]もっと見る